仏教は因縁の法則で、世の中の現象を説明します。良い行いをしますと、幸福になり、悪い行いをしますと、不幸になります。これは因果の法則で、簡単に説明がなりたち殆ど異論を挟む人もいません。私たちは死んだらどうなるか大きな不安を持っています。
仏教は死への不安より生きている時の自らの行為に注意しなさいとアドバイスします。その理由は、行為や生きているエネルギーには、生死の如何に関係無く結果が出るので、それぞれが行う事に行為相応の結果を自分が背負う事になります。もし貴方が死後を気になる場合は、今この瞬間の自らの行為に注意すれば、結果は明らかな事が理解できます。
犯罪や詐欺行為、人々を傷つける行為はやる本人は、それ以外やるしか無かったと逮捕された後、供述します。その前に悪い仲間と付き合わないことです。今貴女の回りにそのような人々が多いなら、その環境から何としてでも抜け出す事です。類は友を呼ぶ、貴方自身の日頃の行いに注意しますと、自然に悪い仲間が離れて行きます。 道徳を守る人が道徳に守られるのです。
より良く生きるとは、今この瞬間に委ねられています。心にこの法則を刻んで下さい。幸運を祈ります。