- 真理を知る(智慧の完成)
- 解脱する。
- 幸福になる。 1.と2.は出家修行者が実践します。3は普通の人々や在家信者の項目になります。釈迦は出家者であり自らの智慧で、阿羅漢果に達した仏陀なので1.2と出家修行者及び在家信者への悟りを導きました。さて私たち衆生(凡夫)普通の人々は、幸福な人生を求めて迷い、苦しみ、悩みながら生きています。「人生の目的」を探し求めながら生きています。そもそも生きる目的や意味があるのか、無いのか、判然としません。仏陀は、「生きる意味も目的も見当たらない」と語ります。その語り口は「私」は何処を探しても見当たらない。と同じ話し方です。
- 生きる事の苦しみは、渇愛から生じ、渇愛が滅すると苦しみも滅すると、四聖諦で語りました。
- 渇愛→執着が滅すると苦しみも滅すると教えます。
- 仏教の本元的教えになります。ゆっくりと苦しみから抜け出すお釈迦様の智慧を学んでいければ、幸いです。
- 幸せは外部にあると誤解から抜け出すと、心の豊かさが作り出している事が理解できます。ただし、過度に追い求めますと、欲を刺激し、不幸の種になります。程々に満足する賢明さが必要です。