不放逸は、一般的に怠けないと言っていいでしょう、仏教では、解脱を目指す時に使います。
心は、刺激に反応して動き始めます。
感覚器官、見る聞く、味わう嗅ぐ触る等の刺激に反応しています。思考も感覚と定義します。
生命は強い刺激により反応して感情が生じます。この感情の大半を仏教では、煩悩に分類して、不幸の原因とみなします。これが心の仕組みに組み込まれています。私達はこの流れを意識的に改善しなければなりません。
不放逸とは、この感情の流れを意識的に改善する方法です。不放逸を実践し始めますと、人格が向上し始めます。
仏道修行とは、煩悩を抜け出す方法を指します。